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肩こりだと思ったら、頚椎ヘルニアだった件

二ヶ月前から、寝違えた時のような痛みがあった。

首の左側から肩にかけて、張ったような痛み。

自分もうアラサーだし、デスクワークだし、

「あー、これが肩こりってやつなのだろうか・・・歳か・・・」

って思っていた。

※自分は生まれてこのかた、肩が凝っているという感覚を知らなかった。

痛いんだけど、のたうち回る程では無い。

左に首を倒すのがスムーズに行かないくらいだった。

が。待てど暮せど一向に良くならない。

マッサージに行っても良くならない。

「・・・これ本当に肩こりなのだろうか?」

と思っていた頃、その日は突然にやってきた。

ある日曜の夜、いつもより首の痛みがひどくなった。

「え、明日から仕事なんだけど・・・」と、一人愚痴をこぼす。

早く寝ようと布団に入ったのだが・・・・。

痛くて、痛くて、眠れないのである。

枕の位置が悪いのか?寝方が良くないのか?

色々と試してみた。横向き、仰向け、うつ伏せ・・・。

どれも痛い。

「え、なにこれ?」

びっくりした。よもや首が痛くて眠れない日が来ようとは。

よもやよもやである。

ただごとでは無いと思い、後日整形外科に行くことにした。

整形外科なんて、ぎっくり腰以来だ。

とりあえず、レントゲンを撮ってもらった。結果。お医者様から一言。

「あ〜、これ、頚椎(首)ヘルニアだねぇ。前に首とか怪我してない?」

「いえ・・・見に覚えがないですね。」

「本当に怪我してない?」

なんでそんな疑われるの笑。

「そっか〜、まだ若いのにね〜」

あははと笑うおじいちゃん先生。いや、笑い事じゃないよ笑

とりあえず、言われたことは・・・

・首は冷やさない(温める)

・仕事の合間に、ストレッチをすること。

・定期的にリハビリに来ること。(可能であれば週に2回ぐらい)

※上記はあくまで私の診察に対して言われたことです。
症状・診察内容によって異なる場合があるので、皆様は皆様のお医者様の指示に従いましょう。

診察後、炎症止めの薬と簡単なマッサージ方法とリハビリ(?)肩と首に電気流して終了。

肩こりだと思っていたのに・・・まさかの展開になった。

と、同時にちょっと納得している自分もいた。

元々姿勢も悪いし、いかんせん体に良い生活を送っている自信がまったくない。

常に猫背、ストレッチや運動なんてほとんどしない。食生活も世辞にも健康的とは言えない。

お風呂はシャワーで済ませる(湯船に浸からない)。

体が悲鳴をあげるのも無理はないのかもしれない・・・。

このまま首が痛いのは困るな・・・。と思い、すこし自分の体を労ってみることにした。

実践したこと。

・俯いた姿勢はなるべく取らないようにする。

→特にノートPCが曲者。どうしてもデスクトップよりも目線が下になるので、

猫背に拍車がかかる。そして俯く姿勢が続いて首が痛くなる。

会社PCも自前のPCもノートだったため、どうしようか思案した。

で、出てきた案たち。

1、モニターを買う

→モニター自体が邪魔、部屋になるべく置きたくないのでこちらは断念。

2、ノートの下に本を積んで高さを出す。ただし、これをするとキーボードが打ちにくい。

ので、無線のキーボードを購入。有線だとコードがごちゃごちゃして好きじゃないので・・・。

自前PCはmac、仕事はWindows+テンキーが欲しいなので、兼用できる・無線・テンキー付きを

購入。

・スマホを目線の高さに持ってきて見るようにした。

→いつもは俯いて手元を見ていたが、これも首が辛くなる。

そのため、目線を落とすのではなく、手の位置を目の高さに持ってくるようにした。

3、こまめに肩と首のストレッチをする。

①、肩をすくませて、ストンと落とす。(5回位)

②、頭に手をおいて、45度ずつ倒す。

右横にゆっくり倒す(手の重さで倒すイメージ)、右斜め、正面、左斜め、左横

これをお昼休憩やトイレに行った時にやる。

4、湯船に浸かる

しっかり肩まで浸かって、温まる。

※湯船が久々すぎて軽くのぼせかけた。

5、寝る前に肩を温める。

あずきのちからの首・肩バージョンを購入。

レンジで2分チンして肩に乗せる(お手軽)

・・・と思ったけど、あずきのちから以外にもたくさんあるみたい。

買ったあとに気がついた。リラックマのとか、すみっこぐらしのやつもかわいいな・・・。

これらをやると、だいぶ楽になった。

完全に痛みが無くなった訳ではないけれど。

個人的にはストレッチがかなり効果的だった。

(正直、ストレッチなんてやっても意味ないと思ってた・・・。こんなにも違うのか・・・)

かと言って、これで痛みが完全になくなる訳ではない。

今後も上手に付き合って行くしかないのだろう。

今までは、自分の体を顧みない生活だったけれど、

自分の体を大事にするのも蔑ろにするのも自分なんだなって痛感。

自分ぐらい、自分を大切にしてあげようと思う。